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【初耳学】焼肉の”A5”の「A」の意味は? 味は?

   

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11月20日放送の「林先生が驚く初耳学」で焼肉店でよく見かける「A5」などの表示について、A5でもB5でも、C5でも「肉の質には全く関係ない。味はどれも同じ」だと驚きの事実が紹介されていました。

そもそも、AやB、Cといったアルファベットは何を表しているのか、そのあとの数字は何の意味があるのか、まとめました!

 

 

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アルファベットの部分は肉質には全く関係ない

初耳学 焼肉のA5の意味

 

「日本食肉格付協会」専務理事の専門家さえも、はっきりと

『アルファベットの、A5、B5の「ABC」の部分は
 肉質には全く関係ない』

と断言しています。

 

 

A5とは、いったい何を表しているのか

では、焼肉屋でよく目にする「A5」という最高級ランクの肉の表示は、いったい何を表しているのでしょうね。

初耳学 焼肉のA5の意味

 

じつは、牛肉には、15種類の表示があるんです。

A5 ~ A1

B5 ~ B1

C5 ~ C1

 

AやB、Cといったアルファベット3種類に、数字が1から5までの組み合わです。

 

 

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アルファベットの部分は歩留等級

初耳学 焼肉のA5の意味

 

アルファベットの部分は、歩留等級で、数字の部分が肉質等級です。

はっきりいって、このABCといった歩留等級は、業者にとっては非常に重要な意味を持つ分類ですが、私達のような一般消費者は関係ない区分なんです。

初耳学 焼肉のA5の意味

 

歩留等級というのは、一頭の牛から取れる牛肉の量を表しているのです。

肉付きのいい牛から取れた牛肉が「A」で、標準的な体型の牛から取れた肉は「B」肉付きの悪い牛から取れた牛肉を「C」と区分しているのです。

要は、たくさん取れるのがAで、あまり取れないのがCといったことですね。

初耳学 焼肉のA5の意味

 

数字の部分は肉質等級

初耳学 焼肉のA5の意味

牛肉の肉質、味を表しているのが5から1までの数字の部分です。

数字が5に近いほど肉質がよくて味がおいしく、1に近いほど肉質が劣って、味も落ちていきます。

 

つまり、1頭から大量の肉が取れたAやあまり取れなかったCであっても、味に関しては5が最高ランクですから、「A5」であっても「C5」であっても、同じく最高ランクの味だと言えるのです。

初耳学 焼肉のA5の意味

 

 

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焼肉店にこの点をインタビューしてみたら・・・

「A5」であっても「C5」であっても、同じく最高ランクの味ならば、わざわざアルファベットを使わなくて5や4といった数字だけを表示するのでもいいように思いますよね。

そこで、『初耳学』スタッフが街の焼き肉店にその点をインタビューしていました。

 

【質問:AやBをつけないで、5や4だけでいいのでは・・・】

初耳学 焼肉のA5の意味

うーーん・・・確かにそうです。
 

初耳学 焼肉のA5の意味

 

初耳学 焼肉のA5の意味

 

どのお店も「A5」の意味は理解していても、お客さんの反応がいいからと、消費者のイメージに合わせているんだそうです。

 

まとめ

世の中にはこのようなこと多いですよね。

消費者や購入者のイメージを優先して、ホントは全く意味がないのにあたかも高級品を扱っているように見せること、よくあります。

Aという最高というイメージ、5段階の中で最高数字のイメージ。
それが合わさったA5だから最高においしい牛肉で、B5やC5よりもおいしいんだという錯覚ですよね。

 

でも、牛肉ランクのA、B、Cがわたし達にとっては意味がないことというのは、ホント驚きでした。

しかし、林先生は、なんても知ってるんですね。
改めて尊敬します。

 

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 - 初耳額, 料理