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竹内久典さんの生瀬ヒュッテ!完全予約販売の予約方法と人気の秘密!

   

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プロフェッショナル 仕事の流儀』でパン職人・竹内久典さんが登場します。

完全予約制にもかからわらず、予約殺到、当日は店前に行列ができるほどの大人気!

竹内久典さんといえば、ほんの最近まで大阪『ブランジュリタケウチ』で、1日に1000人の行列ができるほどの伝説のパン職人なんです。

そんな竹内久典さんが、交通の便が悪い山里でログハウスに開いたパン屋「生瀬ヒュッテ」で、本当のパン作りの実現を目指します。

 

竹内久典さんの予約販売の「生瀬ヒュッテ」の予約予約方法や行列毛ができるほどに人気で売り切れる秘密などを調べました!

 

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パン職人になるまでの竹内久典さん

竹内久典さんは最初、ケーキ職人でした。
しかし、多くの人に喜んでもらえるのはケーキではなくて、パンではないのか?との思いが募り、ケーキ職人として、一人前の地位をなげうって、辻料理グループのパン作りスクールに通います。

この製パン専門学校を卒業すると、パン屋さん、神戸の名パティスリー「ダニエル」で修行を積みます。

そして『ブランジュリタケウチ』を開店します。

 

ブランジュリタケウチは1000人行列の人気店

大阪本町で人気を博したブランジュリタケウチは、オープン直後から人気を博し、パン通の舌をも唸らせ、2003年5月に店を移転します。

梅田とミナミの中心辺り、靭公園に面した場所の新店舗は、1000人の行列ができる程に人気は加速します。

 

ブランジュリタケウチの人気の秘密

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ブランジュリタケウチのコンセプトは、「どこにもないパンの考え方」でした。

厨房にはオープンキッチンを採用していて、焼き上がりまでを見ることができてライブ感あふれる店内。

さらに、客席にはモダンなジャズが流れ、ビジネス街ということもあって男性客が多かったことも特徴です。

1日1000人が訪れるまでの超有名店で、個人経営のパン屋でありながら、店舗の前に警備員を配置するほどだったんです。

 

ブランジュリタケウチをいきなり閉店、移転を決意したワケ

竹内久典さんは「ブランジュリタケウチ」2013年1月末に閉店します。

”これまでのパンとは違う、自分だけしか作れないパン”

”お客さんに心から美味しいと思ってもらえるパン”

このようなパン作りをしたいという思いは、ずいぶん前から抱いていたと老います

 

「ブランジュリタケウチ」閉店後、すぐに新店舗を開店する予定でしたが、新店舗の計画が何度か変更になり、閉店から3年後、新店舗構想から6年後の2016年1月、新店舗をオープンしました。

 

石窯焼きのパン「生瀬ヒュッテ」オープン

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2016年1月26日『生瀬ヒュッテ』がオープンします。

地元、西宮市生瀬のヒュッテ(hutte=山小屋)という名前です。

名前のとおり、店は山小屋風のログハウススタイル。
パン作りの特徴とレパートリーは、店内に組み立てた特製のレンガ薪窯で焼き上げる大きなハード系パンが中心。

 

このお店の販売方法がちょっと変わっています。

すべて「予約販売」

予約販売でも、全て売り切れてしまうし、予約者が一気に押し掛けて行列ができる程なんですよ。

 

生瀬ヒュッテ 石窯焼きのパンの特徴

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お店では、大きな角食パンやカンパーニュなどが試作できるようになっています。

このようなパンをつくるには、レンガ造りの石窯が必要です。
薪を焼いてレンガを高温にし、温度が落ち着いて下がりだしてから焼き上げていくという工程になります。

遠赤外線効果で複雑な味わいと香りを持つ自家製天然酵母のパンとの相性は格別な味になるんです。

 

しかし、この方法だと、時間のかかる非効率なパン作りの方法なんです。

竹内久典さんは「コストが上がっても赤字にならなければいい」といいます。

つまり、あくまでもお客さんにおいしいパンを作るのが、自分の店のコンセプトなんだという思いなんですね。

 

生瀬ヒュッテは平日のみの予約販売

この「生瀬ヒュッテ」のパンは電話予約でしか買えません。

【予約方法】
受付時間:月曜日の10時から14時まで
予約方法:電話のみ 0797-24-2712
引き渡し:平日の火曜日から金曜日の10時から14時まで

 

【10月のパンセット】
10月のパンセット 1450円+消費税

・天然酵母 木の実(栗、カシューナッツ、アーモンド)10月4日、5日のみ、アーモンドがヘーゼルナッツ
・天然酵母 くるみバゲット
・安納芋と黒ごまのライ麦パン
・マスカットと洋梨のミルクパン

【山小屋食パン】500円+消費税

【ハードトースト】500円+消費税

【田舎パン】500円+消費税

【オリーブパン5個入り】900円+消費税

 

生瀬ヒュッテが予約販売の理由

 (出所:西宮名塩通信)

生瀬ヒュッテのパンの購入が平日のみの予約販売に限定しているには理由があります。

大阪の繁華街やオフィスに近かった前の店舗「ブランジュリタケウチ」から、新店舗「生瀬ヒュッテ」は非常に交通の便の悪い地域に開店したことがその理由です。

 

生瀬ヒュッテは兵庫県西宮市生瀬で、大阪駅からお店まで1時間強の時間がかかります。

電車で行く場合は、大阪駅からだと、東海道・山陽本線(JR西日本)の福知山線直通に乗り、生瀬駅で下車。

生瀬ヒュッテのある住宅地「花の峯」は駅から約2キロ。
徒歩だと30分くらいかかります。

停車できる台数は、専用駐車場を確保しているとはいえ、12台限定。
生瀬ヒュッテの人気で行列ができるほどの人数が押し寄せることを考えると、ちょっと狭いスペースですよね

 

このような地域であるため、せっかっく来店してもらっても売切れという、残念な思いをしてもらいたくないという計らい、完全予約販売にしているのです。

 

竹内久典さんのパンにかける想い

竹内久典さんのパン作りの考えが本になっています。
竹内久典さんがつくったパンを食べながら、どのような考え,思いでつくられているのかを理解しながら味わうのも、美味しさが増しそうですね。

ブランジュリタケウチどこにもないパンの考え方 [ 竹内久典 ]
ブランジュリタケウチどこにもないパンの考え方
竹内久典
発売日: 2008年09月
出版社: 柴田書店
サイズ: 単行本
ページ数: 127p
ブランジュリタケウチ どこにもないホームベーカリーレシピ [竹内久典]
ブランジュリタケウチ どこにもないホームベーカリーレシピ
竹内久典
発売日: 2009年12月
出版社: 柴田書店
サイズ: 単行本
ページ数: 83p

 

まとめ

12年間で築き上げた「ブランジュリタケウチ」というネームバリューを下ろし、都市から人里離れた山で、全く新しいコンセプトで「生瀬ヒュッテ」をオープンした竹内久典さん。

番組では、竹内久典さんのパンの魅力を紹介しながら、夏の酷暑でお客さんの食が細って予定したパンが売れ残ったことへの対処をどうするか?がまとめられていました。

パン作りに人生をかけ、美味しいパンのために一等地から山里に移転して来て本物のパンを目指す、竹内久典さん。

どのような対応をするのか、気になりますよね!

 

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