エルフのハッピーライブラリ

妖精が見た日々の楽しいおしゃべり

*

国際テロ情報収集ユニットが来年早々に数十人規模で設置、発足

   

143951237263237000180_PN2013032801000902_-_-_CI0003[1]
日本は、これからの4~5年で大きな外交・文化イベントが開催されます。

2016年5月 伊勢志摩サミット
2019年  ラグビーW杯
2020年  東京五輪
これら日本で開催さえるイベントに世界中から多くの要人や観光客が訪日されることを受け、テロ対策の重要性を意識していた日本政府は、当初の予定を前倒しして、「国際テロ情報収集ユニット」を設置することを決めました。

 

 

スポンサーリンク
 

テロ対策で選定した三重県伊勢志摩だったのにそれでも配なワケ

来年5月26日から5月27日にかけて開催されるサミットは、三重県志摩市の賢島に決定されています。
この場所を選んだのは、テロ対策を考慮してでした。
島なので、周囲は海。この場所にテロを仕掛けようとしてもすぐに摘発できるという理由です。

それに、風光明媚な場所で、もとより観光名所として名高いところでもあるので、各国の要人もきれいな風景を鑑賞しながらくつろいでほしいとの思いでした。

しかし、このたびのパリ同時多発テロの脅威は、この賢島でも不安に陥れるものでした。

 

前倒しの理由はパリ同時多発テロが大きな背景

テロに対してかなり先進技術と諜報機関を有していたヨーロッパの中心地で130名を越す犠牲者が出るのですから、海外からのテロ未経験で諜報機関を持たない日本が、悠長にかまえているわけにはいきません。

なにがなんでも、来年のサミットは成功させなければ先進国日本の名が廃ります。

そこで、諜報活動やテロ対策で前を進んでいる欧米各国と協調しながら前倒しでテロ対策機関を設置することとし、さらにその設置時期を予定よりも早めることにしたのです。

当初は、2016年4月に設置する予定だった「国際テロ情報収集ユニット」。年明け早々にも設置に関する具体的なことが打ち出されるものと思われます。

tero15112001

 

国際テロ情報収集ユニットはどんな組織?

「国際テロ情報収集ユニット」は、
テロ関連情報を一元的に集約する機関で、本部は外務省に設置されます。

この外務省を中心に、テロが懸念される北アフリカや中東などの在外大使館に、専門職員を配置して情報収集やスキルを習得しようというのです。
また、政府としても情報機関の強化は必至との認識で、設置についての作業、対応を加速度的に行う予定です。

tero15112002

tero15112003

 

どんな人たちが招集される?

本部が外務省に置かれることから、外務省に勤務する人たちが中心的になると思われます。

また、それ以外にも、警察庁や防衛省などから、海外現地の情勢に精通した専門家が集められ、総人員としては数十人規模で構成されるものと思われます。

 

国際テロ情報収集ユニットにかかる費用は?

政府としては、必要な費用について公表していません。
しかし今年度の補正予算に織り込む予定なので、そのときに大枠の費用が提示されると思われます。tero15112004

 

 

日本にも諜報機関ができる?

テロ情報収集ユニットを、政府内では、アメリカのCIAやイギリスのM16を参考にし、今回設置される国際テロ情報収集ユニットを対外情報機関に格上げするべきではないか?という声もあるようです。

しかし、それはあまりにも過激な意見と考えられます。おそらく、そのような声に対しては、大きな反発が起こるでしょう。

 - ニュース , , , ,