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伊藤舞が山口ハーフマラソンでリオ五輪マラソン代表内定の実力を見せつける!

   

画像出所:スポニチ Sponichi Annex

 

15年世界陸上でリオ五輪マラソン代表を決定づけた伊藤舞選手が、
山口ハーフマラソンで五輪内定の実力を発揮すべく優勝を狙う!

 

そんな伊藤舞選手のマラソンスタイル、粘り、練習法をwikiしました!

 

 

伊藤舞選手のプロフィール

伊藤舞(いとう まい)

生年月日:1984年5月23日

出身地:奈良県奈良市

居住地:徳島県鳴門市

身長:156㎝

体重:41kg

血液型:O型

出身校:奈良市立平城東中学校
    京都橘高等学校
    京都産業大学

所属:大塚製薬

 

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伊藤舞選手の学生時代

伊藤選手が陸上、とりわけマラソンとの出会いは社会人になってからなんです。

では、学生時代はどんなスポーツをしていたのか気になりますよね。
中学時代はバレーボール部で活躍していました。

 

というのも、伊藤舞選手が通っていた平城東中学校には
陸上部がなかったんですね。

 

このこともあって、高校は
バレーボールの名門校、京都橘高等学校に入学するんですが
入学と同時に陸上部に入部するんですね。

しかし、高校時代には陸上で全国大会に出場するような成績は残せませんでした。

 

陸上での成果を残したいと京都産業大学に進学する伊藤選手ですが
ここでは故障続きで、しばらくの間は我慢の期間でした。

 

4年生のときに「日本学生陸上競技対校選手権大会」で
女子10,000mの部で優勝します。

さらに、京都シティハーフマラソンで、1時間11分11秒のタイムで優勝するなど、ようやく開花していくのでした。

 

この活躍が陸上トップクラスの実業団チーム「デンソー」の目にとまり、大学卒業後デンソーに入社します。

ですが、残念ながらここでは、結果を残すことができませんでした。

 

 

創部間もない大塚製薬で伊藤舞選手の実力開花!

デンソーでいい成果を残せず大塚製薬に移った伊藤舞選手は、
河野匡監督の指導の下で、確実に、そして大きく実力を伸ばしていくんです。

故障もなくなり、それが自信につながり、記録が大きく伸びていきました。

こうして、2009年11月の上海マラソン女子ハーフマラソンで
1時間12分00秒で優勝したのを皮切りに、
2010年3月の名古屋国際女子マラソンで初のフルマラソンに挑戦して4位入賞へと続くのです。

 

その後、華々しい活躍、成績を積み上げていき、
リオ五輪日本代表選考を兼ねた世界陸上女子マラソンで
7位に入賞して、マラソン代表選手の切符を手に入れたのでした。

 

 

伊藤舞選手の自己ベスト

3000m 9分17秒06
5000m 15分44秒97
10000m 32分07秒41
ハーフマラソン 1時間09分57秒 2015年2月15日 全日本実業団ハーフマラソン
マラソン 2時間24分42秒 2015年3月8日 名古屋ウィメンズマラソン

 

伊藤舞選手の強み、持ち味

2015年世界陸上でも見せた伊藤選手の持ち味は、粘りです。

 

世界陸上のマラソンでは33キロ過ぎでアフリカ勢選手にスパートをかけられ、離されても冷静で自分のペースを守ります。
そして、36キロを超えたところから一気に飛び出して、そのまま7位で入賞したんです。

 

この粘りを生み出す練習法は70キロのバーベルを使ったスクワットにあったんです。

伊藤選手の体重は41キロ。自分の倍近い加重をかけて、
ひたすら下半身強化に打ち込むのです。

このトレーニングが、マラソン終盤に襲ってくる
太ももやふくらはぎの疲労にもかかわらず
トップを見据えたラストスパートを活かしているんですね。

 

トレーナーの青木さんは

 

「筋力は女性ではかなりある方。
 特に太ももの裏は人一倍で、
 ストライドを生かせる筋肉がしっかりついてる」

と、持久力が問われるマラソンに仕上がっていると太鼓判です。

 

 

まとめ

中学時代はマラソンとは縁がない生活を送り、陸上に出会った高校、大学時代、デンソーでも大きな活躍が残せなかった伊藤選手が、大塚製薬で監督の指導を受ける中で大きく成長していくというのは、驚きですね。

伊藤選手にも素養があったのでしょうし、あきらめない強い意志、そして、めげない努力の大切さを教えてもらいました。

 

さらに、名監督という指導者に出会い、その指導で日本を代表する選手に成長できるということにも、教えてもらうことが多くあります。

どんな名プレイヤーも指導者に就くということの大切さ、しみじみと感じ入りました。

 

今年のリオ五輪が決まっているとはいえ、このハーフマラソンでも優勝して、伊藤選手の実力を再度ファンに示してほしいですね。

伊藤舞選手の優勝と笑顔の月桂冠、楽しみにしています!

 

 

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