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次のテロ標的はイギリスとドイツが濃厚-IS国のパリ同時多発テロ

   

13日にフランスパリで130人を超える被害者が出たイスラム国のテロ事件。

犯行グループの捜査、逮捕に尽力する中で、フランス国内では第二弾、第三弾のテロを警戒しています。

しかし、イスラム国のテロが次の目標にしているのはイギリスかドイツの可能性が濃厚だという見解が主流になっているのご存知ですか?

 

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この予想を打ち出しているのは、イギリス諜報機関「M16」で長官を務めたジョン・ソワーズさん。

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ジョンさんの考えでは、イスラム国の狙いはヨーロッパの分断と不安定化。

そこには、難民や移民受け入れに積極的になっている方針に反対勢力に協力し、あわせて、ヨーロッパのイスラム教徒を孤立化させる目的があるというのです。

もっとも効率的なのが、ドイツの政治が困難な状況にあるので、それに乗じてテロを検討しているとの予想です。

 

実際の発生可能性は流動的

では、イギリスやドイツでのテロが勃発する可能性は、流動的にのようです。
というのも、実行部隊要員の準備やそれぞれの国の政治状況を見ながら検討、決定するのが普通です。

いまは、フランステロが起こった直後なので、どの国も緊張感が強く、すぐにはテロを仕掛けにくい状況になっているからです。

また、フランスは、テロを受けた直後にイスラム国を空爆しています。犯人探しや逮捕、という復讐心が強く、ピリピリした空気の中にあります。

それをうけて、隣国のイギリス、ドイツとも連絡、情報が密に行なわれているのは簡単に想像できます。

このような環境では、人の移動だけでもかなり制限され、計画通りに進めることは困難と思われます。

イスラム国としては、仏・英・独の主要ヨーロッパ諸国の動きが鎮静化する時期を待つものと思われます。

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