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石田千が『家へ』で芥川賞候補!過去の受賞、代表作、プロフィールwiki

   

12月21日、石田千さんの『家へ』が芥川賞の候補作にノミネートされましたね。

受賞作の発表は2016年1月19日発表。
受賞できるといいですね。

 

そんな石田千さんの『家へ』や、石田千さんのプロフィールや作品詳細などwikiしました!

 

石田千さんのプロフィール

石田千(いしだ せん)

生年月日:1968年

出身地:福島県生まれ、東京都育ち

出身校:國學院大學文学部卒業

 

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石田千さんの経歴

國學院大學在学中から嵐山光三郎さんの
助手をしていました。

嵐山光三郎さんといえば、毎週日曜日に放送されていた
タモリさんの「笑っていいとも増刊号」の編集長です。

石田千さんは表にはでませんでしたが
この増刊号も石田千さんの色が出ていたんでしょうね。

 

2001年、33歳のとき、
大踏切書店のこと』で第1回古本小説大賞を受賞します。

また、2011年、43歳で『あめりかむら』で
第145回芥川賞候補になるんですね。

このときは、残念ながら受賞にはいたりませんでした。

 

その翌年2012年44歳でも、第34回野間文芸新人賞候補になるんです。

 

石田千さんの作品と発行部数

これまで出版された石田千さんの単行本は20冊を超えています。
2012年以降の出版では、

・『家へ』… 講談社 2015年

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[内容]

彫刻家を目指す美大生の新太郎は、日本海沿いの町で、
母親とその内縁の夫「じいちゃん」の3人での家庭で育った。

実の父親、「倫さん」と親しく交流を続けている。

複雑ながら穏やかな関係を保つ家族だったが、やがて、
彫刻の修業のために、新太郎が留学を考えはじめたころ、
小さな亀裂が走り始める。

 

・『きなりの雲』… 講談社、2012年

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[内容]

古びたアパートの住人たち。編みもの教室に通う仲間たち。

大切にしていた恋を失くし、すさんだ気持ちから、
ようやく顔を上げたとき、もっと、大切なものが見つかった。

傷ついた心だけが見えるほんとうの景色。

愛おしい人たちとのかけがえのない日々を描き、
「群像」発表時から話題を集める著者初の長篇小説。

第146回芥川賞候補作。

 

・『役たたず、』… 光文社新書、2013年

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[内容]

だいじなことは、役にたたない。そして一見、
役にたっているようにみえるものも、ひと皮むけば役たたず。

役にたつことばかりしていると、暮らしも人も、痩せていくー。

古風な下町感覚の文章を書きファンの多いエッセイストで、
ここ最近は小説家としても頭角を現している石田千が、
日常のなかで綴った「役たたず」の視点からの風景。

二年あまりにわたる連載の途中では、大震災が起き、
そのときの空気感も文章としてリアルに切り取られている。

相撲好き、競馬好き、ビール好きの「町内一のへそまげちゃん」が、だいじにしたいもの。

へなちょこまじめ日常記。

 

・『バスを待って』… 小学館 2013

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[内容]

町の景色と人情が心に沁みる石田千連作小説

<いちばんまえの席があいた。
となりのおじいさんは、いそいで移動して椅子によじのぼった。
男のひとは、いつまでもあの席が好きでおかしい。>

夫をなくしたばかりのお年寄り、自分の進路に迷う高校生、
上司とそりが合わず落ち込むサラリーマン、
合コンに馴染めないOL……、

季節、場所、人は違えど、バスにゆられて「明日もがんばるか」と元気を回復する二十篇。

「お洒落なイタリアンより酒肴の旨い居酒屋が好き」
「流行のファッションより古着やナチュラル系の服が好き」という
女性を中心に人気を博している小説家・エッセイストの、
人情に溢れ、ほろっときたり、ほほ笑んだりしながら読める物語。

 

・『きつねの遠足 石田千作文集』… 幻戯書房 2013

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[内容]

1 ひとのふんどし(恩あるひとびと/いじわる礼賛 ほか)
2 りんごの本箱(りんごの本箱/庭を見つめて ほか)
3 ことばはなれて(列車/星ぼし ほか)
4 いつでも会える(焼き豚/踏切びいき ほか)
5 きつねの散歩(とりを聞く/選句の神殿 ほか)

・『もじ笑う』… 芸術新聞社 2014

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日常のさまざまな出来事をみつめ、活字や町の看板がほほえむ瞬間を描き出す。書道雑誌『墨』の好評連載に書き下ろしを加えた待望の書籍化。

・『夜明けのラジオ』… 講談社 2014
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[内容]

日が昇ればひと仕事。日が傾けば飲みに出かける。
ひとり分の食事を作り、本を愛し、旅を楽しむ。
かざらない暮らしの風景を切り取った最新エッセイ集。

・『唄めぐり』… 新潮社 2015

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[内容]

民謡は、日本のまごころ。
北海道から沖縄まで、古今東西の唄と歌い手たちを訪ねて
歌って、踊って、飲んで紡いだ愉快で風味豊かな紀行エッセイ。

 

発行部数を調べましたが、
非公開のようで公表数字は見つかりませんでした。

ネットやスマホの普及でデジタル出版が多いため
最近は書籍としての出版部数は減少傾向にあるそうです。
そのため、出版部数で5万部を超えると
「流行本」と言えるんだそうです。

 

まとめ

古風な下町感覚の文章が石田千さんの特徴です。
最近の小説やエッセイは現代風の文体や会話が多いように感じます。

石田千さんのような作風は、
その意味ではある意味新鮮味を感じます。

 

これまで、何度も受賞候補にあがりながら
受賞できなかった石田千さん。

今回こそ、受賞してほしいですね!

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