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下町ロケット 神谷弁護士(恵俊彰)のセリフが心に響く!

      2015/11/07

神谷法律事務所弁護士
神谷修一

【ナカシマ工業に逆訴訟することの再確認のシーン】

これは、一か八かの短期決戦です。
訴訟二つを同時に抱えるということは、それだけ費用がかさみ、

資金面のリスクが大きくなるということです。
さらに会社が持ちこたえられるタイムリミットも短くなるでしょう。
覚悟は、よろしいですね。

 

ナカシマ工業から受けた訴訟に対してその対抗策として

逆訴訟が決定打しかないと神谷弁護士(恵俊彰)からアドバイスされた

佃製作所の幹部は、髪や弁護士からその覚悟のほどを

確認されるシーン。

 

じつは、ナカシマ工業の企みだった京浜マシナリーからの

一方的な取引停止で、10億円の売り上げが消えた影響で、

資金繰りが厳しい。

さらに、ナカシマ工業から提訴された影響で、

他の取引先からも取引見合わせを受けて、ますます、

資金繰りが厳しくなるのは間違いない。

この点を、経理部長の殿村だけでなく、関係する幹部社員に

神谷弁護士が念を押すように、再確認する。

 

このシーン、神谷弁護士の言葉のあとに佃社長が、殿村部長に視線を投げ、

殿村部長が、覚悟するようにうなづくシーンが、超リアル!

この逆訴訟に会社の命運をかけるという、大事なシーンだけに

わずか10秒程度の場面ですが、リアル緊迫感が漂う、いいシーンです!

 

 - 下町ロケット